Salesforceの入力が面倒。現場が入力してくれない原因と対策
入力項目の多さや二重入力は、まず項目設計やシステム連携で減らすべき課題です。それでも残る「何を入力するか」「次に何をするか」という迷いは、Salesforceの画面上で解消できます。InputGuideは操作を案内するだけでなく、迷いを自動分析して改善案まで提示します。
Salesforceで、こんなことが起きていませんか
入力項目やタブが多く、「どこに何を入れる?」で操作が進まない。
必須でない項目が空のまま登録され、後工程やレポートの精度が落ちる。
現場が入力を後回しにし、管理者やCS担当への問い合わせが減らない。
InputGuideがSalesforceにできること
Salesforceの設定やデータは変えず、画面の上で入力を案内。利用状況から改善が必要な箇所を見つけ、「どう直すか」まで提案します。
画面の上で手順を案内
対象の項目やボタンをハイライトし、吹き出しで「次に何をするか」を表示。残り工程も一目でわかります。
入力ルールをその場で提示
入力例・補足・形式チェック・全角半角の自動変換などで、Salesforceの入力漏れや表記ゆれを減らします。
迷いを分析し、改善案まで提示
未操作・入力エラー・途中離脱を要素・ステップ単位で計測し、ガイドの文言・順序・ヒントをどう直すか提案します。
導入はかんたん3ステップ
拡張を入れる
Chrome拡張をインストールしてログイン。Salesforceを開くだけで準備完了です。
ガイドを作る
案内したいSalesforceの項目をクリックで選び、手順やヒントを設定。コードは不要です。
チームで共有
作ったガイドはグループ内で共有。同じSalesforceを使う営業メンバー全員に手順が届きます。
Salesforceへの入力が面倒になり、現場が入力してくれない5つの原因
Salesforceに必要な情報が入力されない原因を、現場の意識だけに求めても改善しません。入力する負担に対して目的やメリットが見えず、操作の途中でも迷いやすい状態になっていないかを分けて確認する必要があります。代表的な原因は次の5つです。
- 入力項目が多く、どの項目が本当に必要なのか分からない
- メールや表計算ソフトとSalesforceへの二重入力が発生している
- 入力したデータが何に使われるか、現場にメリットが伝わっていない
- 自社独自の入力ルールや言葉の定義が、画面だけでは判断できない
- 次に押すボタンや更新のタイミングが分からず、操作の途中で止まる
最初に行う対策は、入力項目・連携・運用の見直し
使っていない項目や重複した項目は削減し、別システムから転記している情報は連携やインポートで省けないか確認します。入力の目的と利用場面を共有し、誰が・いつ・どこまで更新するかも決めます。不要な入力そのものは、ガイドを追加する前に減らすのが原則です。
そのうえで残るのが、入力すべき内容の意味、社内固有の判断基準、次に行う操作といった「画面を見ても分からない」課題です。この領域は、利用者がSalesforceを操作しているその場で案内すると解消しやすくなります。
マニュアルや研修だけでは、入力時の迷いが残る
マニュアルや研修は、全体の業務フローや考え方を伝えるために必要です。一方で、実際の入力中に別の資料を探し、該当する説明を見つける負担は残ります。画面変更のたびに資料とのずれが生じることもあります。
InputGuideはマニュアルや研修を置き換えるものではありません。Salesforceの入力欄やボタンのそばに必要な説明だけを出し、知識を学ぶ場と、いま行う操作を判断する場を分けます。
入力ルールの提示とリアルタイム検証を、Salesforceの画面上で行う
InputGuideは、対象の入力欄に入力例・単位・補足・社内ルールを表示できます。文字数、数値範囲、日付・金額・メールアドレスなどの形式をその場で確認し、全角半角の自動変換にも対応します。利用者は別の資料を開かず、入力している画面の中で判断できます。
Chrome拡張を利用する場合は、Salesforce側のページレイアウトや設定を変更せずに開始できます。入力補助はブラウザ内で動作し、利用者が入力した値そのものをInputGuideのサーバへ送信しません。
操作の迷いを自動分析し、「どう直すか」まで提案する
InputGuideは、ガイドを表示して終わりではありません。どの要素・ステップで未操作、入力エラー、途中離脱が起きているかを計測し、改善が必要な箇所を特定します。Salesforceに入力された顧客情報や商談内容を分析するのではなく、ガイドに対する操作イベントを分析します。
見つかった課題に対して、ガイドの文言・順序・ヒントをどう直すかという改善案まで提示します。担当者が数値を読み解いて修正案をゼロから考える負担を減らし、案内を継続的に磨けます。
改善案は人が確認し、A/Bテストで効果を確かめる
提案された改善案が、自動で無条件に公開されるわけではありません。担当者が内容を確認・編集し、適用・却下・A/Bテストを選択します。社内ルールや営業プロセスに合う表現へ調整してから公開できます。
A/Bテストでは、現在の案内と改善案を比較し、完遂率や途中離脱、入力エラーの変化を確認します。勘だけで文言を変えるのではなく、利用結果を見ながら採用する案を判断できます。
InputGuideが向いている場合・先に別の対策を行う場合
InputGuideが向いているのは、入力欄の意味や社内ルールが分からない、次に行う操作が分からない、案内のどこを改善すべきか判断できない場合です。既存のSalesforce画面を大きく改修せず、利用者への案内と改善を始めたいケースにも適しています。
一方、使われていない項目が多い、同じ内容を複数システムへ転記している、権限やページレイアウトの設定が業務と合っていない場合は、項目削減、システム連携、Salesforce側の設定見直しを先に行うべきです。InputGuideは不要な業務や二重入力をなくす製品ではなく、必要な入力の意味と次の操作を伝え、その案内を改善するための製品です。
よくある質問
はい。Chrome拡張を入れてログインし、Salesforceの画面で案内したい項目をクリックして選ぶだけです。Salesforce側のカスタマイズや開発は不要です。
いいえ。InputGuideはSalesforceの画面の上にガイドを重ねて表示するだけで、Salesforceの設定やデータには手を加えません。
はい。Salesforce Lightning の画面構造に対応した要素解決を備えており、Lightning 上の項目やボタンを対象にガイドを設置できます。
はい。同じグループのメンバー間でガイドが共有されます。同じSalesforce組織を使う営業部全員に、同じ入力ルールと手順を配れます。
はい。どの要素・ステップで未操作・途中離脱・入力エラーが起きているかを計測し、完遂率として可視化します。さらに、ガイドの文言・順序・ヒントをどう直すかという改善案も提示します。改善案は担当者が確認・編集し、適用・却下・A/Bテストを選べます。
Chrome拡張の提供開始予定価格は月15,800円(税抜)〜です。利用条件の詳細は料金ページをご確認ください。正式提供後は1ヶ月無料・カード登録不要を予定しており、確定条件は提供開始前にご案内します。